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イベントレポート

マーケティング

【イベントレポート】Communeのお客様同士が融け合うオフラインイベント「PORT」後編

2026/02/16

【イベントレポート】Communeのお客様同士が融け合うオフラインイベント「PORT」後編
コミューン編集部

コミューン編集部

2026年2月12日(木)に、Communeのお客様限定のオフラインイベント「PORT」を開催しました。
イベント当日の様子を2回にわたりお届けしております。前編ではセッションの様子をお届けしましたが、後編では、Commune Community Award表彰式と交流会の様子を写真を中心にお伝えします。

Commune Community Award 表彰式

PORT内では「Commune Community Award 2025」の表彰式も開催しました。

本アワードは、コミュニティの力によって組織とひとが価値を創り、未来につながる挑戦を称える場として、毎年開催しています。受賞企業の実践は、これまでの取り組みや試行錯誤の歩みとして紹介され、会場ではその背景にある想いや工夫に耳を傾ける時間となりました。

受賞企業の皆様に出演いただいたムービーからスタートいたしました!

▼Awardのオープニング動画はこちら

会場では、それぞれの取り組みを自社の状況と重ね合わせながら聞く参加者の姿も多く見られ、次の一歩を考えるきっかけとなる時間となりました。

Innovation Award

味のもト〜ク(味の素株式会社)

表彰ポイント

・月6,000件を超えるUGCが継続的に生まれる高い参加設計
・ライブ配信やVoC活用など、新機能を積極的に取り入れた運営
・レシピ理解や購買行動など、事業成果につながる行動変容を創出

「味のもト〜ク」は、味の素グループの複数ブランドを横断し、“食を楽しむ体験”を中心に料理や食を楽しむコミュニティユーザー同士が交流するコミュニティです。

レシピ投稿やライブ配信などを通じて、料理の楽しさや発見を共有する場として機能しており、商品理解だけでなく「どう使い、どう楽しむか」までが自然に語られています。

「味のもト~ク」はこちら:https://community.park.ajinomoto.co.jp/view/home

Best Community Manager Award

LUMIXコミュニティ(パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社)

表彰ポイント

・ユーザーを“顧客”ではなく“ひと”として捉えた運営姿勢
・安心して発言・相談できる場づくりによる高い信頼関係
・新製品体験後の購入報告など、事業価値に直結する成果創出

「LUMIXコミュニティ」は、カメラの使い方や作品共有にとどまらず、ユーザー一人ひとりと丁寧に向き合う姿勢を大切にしてきたコミュニティです。製品の使い方や作例紹介にとどまらず、撮る楽しさや悩みを安心して話せる居場所として機能しています。

LUMIX製品を利用するユーザーや、ファン、メーカーも一体となり、初心者から上級者まで、安心して参加できる空気づくりを通じて、長期的な関係性を育んでいます。

「LUMIXコミュニティ」はこちら:https://lumix-community.panasonic.jp/view/home

「LUMIXコミュニティ」とは:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000036356.html

「LUMIXコミュニティ」事例記事:https://commune.co.jp/case/20251222_11065/

Engagement Excellence Award

Sansan User Forum(Sansan株式会社)

表彰ポイント

・アクション数が100倍に成長するほどの高い参加率
・ユーザー主導イベントが継続的に生まれる共創文化
・プロダクト開発や社内エンゲージメントへの波及効果と事業活動の活性化

「Sansan User Forum」では、名刺管理サービス「Sansan」を利用する企業の担当者が主役となるコミュニティです。活用事例の共有やユーザー同士の交流を通じて、プロダクトの使いこなしだけでなく、実務への活かし方が広がっています。イベント企画や情報発信もユーザー主導で自然発生的に生まれ、ユーザー同士の学び合いがプロダクトや組織にも波及していきました。

「Sansan User Forum」とは:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000036356.html

Business Impact Award

ハピ→カン!コミュニティ(株式会社トリドールホールディングス)

表彰ポイント

・ログイン率88%、月間投稿700件超という高い利用率
・離職率改善や社員登用150%増など、人材指標への貢献
・コミュニティがEX/CXの好循環を生むモデルケース

「ハピ→カン!コミュニティ」は、丸亀製麺をはじめとするトリドールグループで働く社員・アルバイトスタッフを含む約4万人の従業員をつなぐ、グループ横断型の社内コミュニティです。

日々の仕事の工夫や想いを共有することで、サービス品質や働きがいの向上につながる循環が生まれています。

「ハピ→カン!コミュニティ」とは:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000260.000036356.html

トリドール様ご登壇 Biz/Zine Day 2025 October イベントレポート:https://commune.co.jp/magazine/biz_zine_toridoll_report/

Social Impact Award

STAiGE(STATION Ai株式会社)

表彰ポイント

・産学官民をまたぐ共創の仕組みづくり
・開業初期から5ヶ月で1,000件超のマッチングを実現
・地域・社会に新たな価値を生み出す交流設計

「STAiGE」は、STATION Aiを拠点に、スタートアップ、企業、大学、行政など、立場や業界の異なる人々が出会い、繋いでいく共創コミュニティです。

オンラインとオフラインを組み合わせ、出会いが協業や事業創出へと発展していく仕組みが整えられています。

「STAiGE」とは:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000259.000036356.html

 

Rising Star Award

BELMISE MEMBERS(株式会社ファストノット)

表彰ポイント

・行動変容を促す設計による高い継続利用
・小さな成功体験を積み重ねられる参加設計
・立ち上げ初期から将来の事業成長につながる基盤形成

「BELMISE MEMBERS」は、着圧レギンス「BELMISE」を利用するユーザーが集い、日々の習慣づくりや変化を共有するコミュニティであり、製品の使用体験を軸に、続けることへの不安や喜びを分かち合っています。ユーザーの続けたい気持ちに寄り添うことを重視したブランドコミュニティです。

「BELMISE MEMBERS」はこちら:https://belmise-members.commmune.com/view/home

 

Club fibona(株式会社資生堂)

表彰ポイント

・対話を起点とした仮説検証・共創プロセス
・ブランド理解と信頼関係の深化
・コミュニティを研究・開発の一部として位置づけた運営

「Club fibona」は、資生堂の研究活動を軸に、研究者と生活者が直接対話できる共創コミュニティです。製品や技術の背景を共有しながら、ものづくりにユーザーの視点を取り入れる場として機能しています。

「Club fibona」はこちら:https://commune-fibona-communelp-dev.web.app/

UserForum(株式会社NTTデータ)

表彰ポイント

・6万件を超える投稿データを活かした知見共有
・ユーザー同士の相互支援を促す設計
・顧客との長期的な関係構築への貢献

「UserForum」は、NTTデータのサービスを利用するユーザー企業が集い、業務課題や活用ノウハウを共有し、学びと実践が循環する場として構築されたコミュニティです。ユーザー同士の知見共有が溢れ、システム活用を“現場で使える知恵”として持ち帰れる場となっています。

SHIP Special Award

Teachme Compass(株式会社スタディスト)

表彰ポイント

・成功・失敗を問わないオープンな知見共有
・SHIP内外への積極的な貢献
・他社コミュニティへのポジティブな影響

「Teachme Compass」は、マニュアル作成・業務改善に取り組む人たちが集うコミュニティです。現場での活用事例や、うまくいったこと・つまずいたことを率直に共有し合いながら、Teachme Bizを“どう使えば業務が前に進むのか”を実践ベースで学び合ってきました。試行錯誤そのものを価値として扱い、実践知をオープンに共有することで、ユーザー同士の学びを広げてきたコミュニティです。

「Teachme Compass」とは:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000287.000036356.html

Qプラ(キュービーネットホールディングス株式会社)

表彰ポイント

・現場起点の取り組みを尊重した運営
・社内全体へと広がるコミュニティ設計
・SHIP内での積極的な発信と知見共有

「Qプラ」は、QBハウスで働く現場スタッフの声から生まれた社内コミュニティです。日々の業務改善や気づきを共有し、サービス品質の向上につながる学びの場として活用されています。ボトムアップの取り組みを大切にしながら、組織全体の学びとつながりを促進。SHIP内での発信を通じて、他社にとっても示唆の多い実践を積み重ねています。

「Qプラ」とは:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000036356.html

称えることが、次の挑戦につながる

受賞されたコミュニティの取り組みは、他の参加者にとっても、自分たちの次の一歩を考えるヒントとなり、PORT全体に静かな前向きさをもたらしていました。

▼受賞企業一覧▼
https://commune.co.jp/award

新たなつながりが生まれる交流会

参加者同士の交流会がスタートしました。

肩書きや立場を越えて、日々の取り組みや悩み、これから挑戦したいことについて、自然と会話が広がっていきます。

分科会や表彰式で得た気づきをきっかけに、

「その取り組み、どうやって始めたんですか?」

「自分たちも次はこうしてみたい」

そんな言葉が各所で交わされ、経験と経験が育まれる時間となりました。

 

今年結ばれたご縁をあたためながら、それぞれが次の一歩に向けたヒントを持ち帰る。

PORTらしい、穏やかで前向きな交流の場となりました。

ご参加いただいた皆さまの感想

ご参加いただいたお客様からの感想を一部ご紹介します。

他社のコミュニティマネージャーと交流したり、事例を伺えたりして自社コミュニティの運営の大変参考になった。特にコミュニティの事業貢献の可視化についてとてもいい話が聞けたことがよかったです。

講演では目標にしたいと思えるコミュニティサイトの運用方法を学ぶことができ、交流会では自分と同じ悩みを持っている方々とのお話する中で、新たなアイデアを得ることができました。大変有意義な時間になりました。

ゲーミフィケーションのお話とワークショップからの入口、アイスブレイクにもなるし新たな思考のフレームでとても楽しく学びになりました。また、表彰、各セッションもアウトプットしながら学び合う、日本の企業が創るひとつのコミュニティがそこにあり、充実していました。

Xでも複数のお客様が「#PORT2602」をつけてPORTでの学びや感想を投稿してくださっています。

コミューンはこれからも、導入企業様向けのイベントを定期的に実施し、お客様同士そしてお客様とコミューンが融け合うことで、信頼起点経営を意識し、事業成長についてもご支援してまいります。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!