QB HOUSEの運営母体であるキュービーネットホールディングス株式会社様では、従来の紙の社内報を中心とした社内広報では企画開始から配送までに約2ヶ月半を要し、現場に届く頃には情報鮮度が落ちてしまう課題を抱えていました。
加えて、店舗スタッフの多くがPCやメールアドレスを持たない環境では、情報の抜け漏れや認識のズレが生じやすい構造的な難しさもありました。
こうした課題に対し、同社はスマートフォンを起点に情報と人をつなぐ社内コミュニティアプリ「Qプラ」を導入。店舗スタッフが「今知りたい」情報を「今この瞬間」に受け取れる環境を整え、情報到達までのリードタイムは2ヶ月半から最短1週間へと大きく短縮されました。
さらに、コメントやリアクションを通じて現場の反応が可視化され、オフラインの取り組みや熱量をオンラインへと循環させる運用も回り始めています。
本記事では広報およびQプラ運営に関わる広報担当マネージャー 平山貴之様、広報・Qプラ運営担当 宮城志歩様のご両名にお話を伺いながら、この情報伝達改革がどのように実現されてきたのかを整理します。
