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Commune導入事例_株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)
基幹業務システムのメーカーとして、企業向けのソリューション開発・販売・保守サービスを提供している株式会社オービックビジネスコンサルタント様の事例です。販売パートナー様(代理店)におけるコミュニティの活用方法が理解できる資料です。
株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)
課題
活用方法
成果/これからの目標
「奉行シリーズ」のパートナー様(販売代理店)とのコミュニティツールとして、Commune for Workを選んだ背景とその成果について聞きました。
ノウハウの共有や支援ができるコミュニティがあるからこそ、安心して販売できるパートナーコミュニティの活用方法とは。
私たちは基幹業務システムのメーカーとして、主に中堅・中小規模企業にフォーカスしたビジネスソリューションテクノロジーの開発・販売・保守および導入指導といったサービスを提供しています。個人の会計士の先生にもご利用いただくことはありますが、割合でいえば法人企業のお客様がメインユーザーです。
当社を代表する製品である「奉行シリーズ」は会計・給与、勤怠管理、税務申告など、企業の幅広い業務の効率化を実現するシステムです。バックオフィス向けでは業界トップクラスのシェアを誇っており、クラウド版もリリースするなど、時代の変化と顧客ニーズに合わせた商品展開を続けています。
メインミッションは、お客様が円滑にシステムを活用できるよう、導入支援や操作指導に関する企画、教育を行うことです。
実は、こうした導入支援や操作指導を行なっているのは、我々OBCのインストラクターだけではありません。高い製品知識や提案能力を有する全国の企業と認定パートナー制度を設けて数多くのパートナーシップを結んでおります。 ユースウェア支援グループは、こうしたパートナー様に対して、ライセンスの付与やトレーニング、セミナー開催なども行なっております。
操作指導を行うにあたって重要になるのは、機能的な知識は当然なのですが、それに加えて、機能をどう活用するかという指導経験に沿った実践的なノウハウなのです。
実際、指導経験を積んだパートナー様の場合、我々以上に知識が豊富で高いノウハウを持っているケースもあります。 パートナー様同士が繋がり互いに情報発信できる場を用意することで、こうした知見をより生かせるのではないかと思い、コミュニティの構築を検討するようになりました。
機能アップデートの頻度は非常に高く、利用しているうちにどんどんと満足度が向上しています。それも痒い所に手が届くような、ちょうどよい変更を加えてくれますね。
機能面以外の部分ですと、コミューン担当者のサポートにも満足しています。担当者には毎月のように定期ミーティングを実施していただき、構築から運用まで手厚いご支援をしていただけているのは非常に助かります。
こうしたサポートは、我々のような初めてコミュニティポータル運用に挑戦する企業にとっては、とても心強いでしょう。
ゆくゆくは「奉行Meets」をパートナー様にとってなくてはならない存在に成長させたいです。
パートナー様の多くは、OBC以外の製品も同時に取り扱っています。どの製品を販売するのかという判断の際に、「OBCなら「奉行Meets」での支援があり、安心して販売できる」と思っていただけたら理想でしょう。
Communeをご利用いただいている事例を活用方法ごとに整理!自社と同じ課題・導入目的を持った企業の事例がわかります!
Communeをどう使う?活用ケース分類
Commune導入事例_株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)
基幹業務システムのメーカーとして、企業向けのソリューション開発・販売・保守サービスを提供している株式会社オービックビジネスコンサルタント様の事例です。販売パートナー様(代理店)におけるコミュニティの活用方法が理解できる資料です。