FUNCTION

機能

  • 顧客
    コミュニティ
  • カスタマー
    サクセス
  • 社内
    コミュニティ

出会いから、広がりまでの
全てを
機能でフォロー

コミュニティ初心者の行動を丁寧にサポートし、
熱量の上がりやすい環境を実現。

出会いから、広がりまでの全てを機能でフォロー

ユーザージャーニーに
寄与する機能

  • ソーシャルログイン機能
    Google,Apple,LINEなど一般消費者の中で利用率の高いプラットフォームのIDを用いて素早く会員登録・ログインしてもらうことができます。
    コミュニティ参加を検討している顧客候補のハードル低下・既顧客の手間軽減だけでなく、
    別施策にも展開可能な顧客IDを取得することで、更なるマーケティング施策への流用も期待できます。
  • 自社オリジナルアプリ設計
    ユーザー体験に一貫性を持たせるため、自社ブランド・自社ロゴでのコミュニティアプリ配信や独自ドメインでのアクセスができます。
    スクラッチ開発の必要はないためスピーディに展開でき、プッシュ通知によりコミュニティへの再訪を促しやすくします。
  • 独自インセンティブ導入
    ポイント付与、バッジ付与、コミュニティ内のランク提示など自社のコミュニティ文脈に則してインセンティブをカスタマイズ可能です。
    自社コミュニティと顧客にとって最も嬉しいと感じるインセンティブ設計を目指すことで、顧客の熱量向上を加速させていきます。

カスタマーサクセスの
全てのプロセスを
コミュニティで

利用者のモチベーション維持・向上、理解促進に加え、離脱要素の分析までオールインワンで実現。

カスタマーサクセスの全てのプロセスをコミュニティで

ユーザージャーニーに
寄与する機能

  • セルフトレーニング機能の提供
    提供サービスのカスタマーサクセス実現には、機能解説による誘導だけでなく、ユーザー自身の手でサービス理解度を上げていく体験が不可欠です。
    コミュニティ内に自社製品の利用トレーニングプロセスを設けられる本機能を通じて、特に初期ユーザーの自己学習を促すことで利用離反を防ぐことができます。
  • ヘルプ/Q&Aの一本化
    自社サービスに関する疑問と解消方法の掲示は、分散してしまうとユーザーの探索コストが上がり、製品体験を悪化する要因になりかねません。
    これらをコミュニティ上で統合することでユーザーの自己解決が増え、顧客体験を向上させつつサポートコストを低下させることができます。
  • 他サービスとスムーズに連携
    自社の日々の活動記録やコミュニケーション情報を残すプラットフォームに、APIを通じてシームレスにコミュニティの情報を引き渡すことが可能です。
    コミュニティの情報を日々のコミュニケーションの中でより活用しやすくすることで、コミュニティ利用とコミュニケーションの双方を活性化します。

企業や部署の壁を超えて
コミュニケーション

社内コミュニティへの貢献度まで可視化を可能にすることで社員同士での利用活性化を実現。

企業や部署の壁を超えてコミュニケーション

ユーザージャーニーに
寄与する機能

  • 社内アカウントをそのまま活用
    社内でのコミュニティ活用を推進する際、SSO(シングルサインオン)機能を用いることで社内アカウントをそのままコミュニティのアカウントとして使うことが可能です。
    既存のアカウント管理体系を変えずにコミュニティを企業ポータルとしてすぐ活用することができます。
  • 貢献に応じたインセンティブ付与
    ポイント付与、バッジ付与、コミュニティ内のランク提示など、社内コミュニティに貢献している人を可視化できます。
    これまで陽の目を見ることが少なかったり、社内の誰に問い合わせたらいいか見えにくかった事項が分かりやすくなることでスムーズかつ活発なコミュニケーションを生み出します。
  • 閲覧・利用範囲を限定した
    オリジナルアプリ提供
    社内プロジェクトや関連企業など範囲を限定しつつ企業アプリをコミュニティ上に構築・利用することが可能です。
    社内エンジニアの稼働を労さず、効率よく必要な機能を持つ独自アプリを設けることで社内の業務効率の改善を図ることができます。

資料ダウンロードフォーム