インターナルコミュニティ構築

  1. Commune(コミューン)
  2. インターナルコミュニティ構築

こんなお悩みありませんか?

  1. 組織間の壁があって、交流や
    コラボレーションが生まれていない

    企業は大きくなればなるほど、部署や支社を超えた交流のハードルが上がり、コミュニケーションが減ってサイロ化してしまう傾向にあります。

  2. 社内での情報発信や知見共有が
    分散してしまっている

    現場の優良なナレッジが上手く社内展開されずにブラックボックス化したり、社内報等の発信の施策効果が見えづらいと機会損失に繋がります。

  3. 人材育成や学びの場を
    提供できていない

    従業員のスキルアップを促したいが、企業側からの働きかけが上手くいかず、各々の自主性に任せるしかない状況に陥る企業はとても多いです。

Commune for Workで実現できること

  1. 1

    従業員エンゲージメント向上

    社内での交流を通じて会社への帰属意識が高まったり、自社商品・サービスへの愛着を高まったりすることで、従業員のエンゲージメントを向上させます。

  2. 2

    社内共創 / イノベーション推進

    部署を超えた交流や知見共有が促進される場を作ることで、新商品・サービス開発などのイノベーションが生まれる素地を作ることができます。

  3. 3

    人材育成の効果最大化

    人材育成のためのコンテンツを一元化することで、従業員ごとの属性に応じた情報発信や、学習進捗に応じたフォローアップ施策を講じることが可能です。

  4. 4

    コミュニケーションの活性化・効率化

    社内報などの発信の浸透や、商品の活用する従業員の様子の共有など、企業として盛り上げたい会話を促進させることができます。

主な活用方法

  1. 1 自社商品の利用体験をシェアし、
    従業員同士で交流
    エンゲージメントを高める方法の一つに、自社の製品やサービスの
    利用体験をシェアする場を設けることがあります。
    さらにこれらの投稿から素晴らしい投稿を選ぶことも有効です。
  2. 2 社内報や現場知見などの情報を集約
    社内報等の企業から発信される情報や、部門内で共有したい知見を
    すべてコミュニティ内で一元的に管理することができます。
  3. 3 オンライントレーニングの実施
    コミュニティという社員にとってハブになる場所に
    トレーニングコンテンツも集約してアクセスしやすいように。
    管理画面では進捗も管理できるので、従業員の状況が可視化されます。